日記@Vuelta 【12/Jan/2014 -> 8/Feb/2014】
休止してました。ご迷惑をおかけしました。
近々、執筆者・閲覧者の分離制度とか、ガイドラインとか、作ります。
1 08/14(Fri) 13:06:29W
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夢】
夢日記スレ
よくわからない夢を頻繁に見る俺が
小学生並みの文章力でここに書き綴っていくスレ
他のあそみの飛び入り参加も可
【今日の夢】
寝ているとどこからかやってきた茶色の子うさぎが
布団の隙間からもぐりこんできて俺の肩の辺りでスヤスヤと
寝始めたので起こさないようにゆっくり撫でてみた
毛の感触がふわふわで気持ちよかった
ずっとずっと撫でた…
[
終了ずみ]
お邪魔していいと言うのでお言葉に甘えて拝借するよー
二本立てだった
片方は南の海にぷかり浮かぶ小島にリゾートに行く夢
なぜか俺は「親と一緒に旅してる俺」と「友達と三人で旅する俺」の2人に分裂してるけど誰も何も違和感無く島に到着。
島に唯一の宿泊施設は畳張りで10畳くらいあって三人にはめっちゃひろくて開放感いっぱい。荷物をおいて外に一人で出る親と一緒の方の俺。友人と一緒の俺はもうとっくに外出済み。
一人でへろへろ財布も持たずに歩いていたら島の住人に話しかけられ仲良くなる。
が、どうやら友人と一緒の俺と人違いをしているようで襲われる。ギャースと騒ぐがなんだかんだで逃亡成功。
ふと気付くとかなり天気が悪い。雨は降っていないけれど雲は低く垂れ込めて風がものすごく強い。
島民全員ヨット乗り場に集合してくださいとお知らせがかかる。このお知らせは紙らしきもので渡された。ヨット乗り場といっても普通に埠頭で大小さまざまな船があった。
うち漁船に乗って手伝いに行く。何を手伝うって風の威力で折れて浮かぶ風力発電用の風車の羽を拾いに行ったりすること。なんで観光客に数が入る俺が手伝っているのかわからない。でもよいしょと羽を持ち上げる。
そのころ無線で連絡が入り友人と一緒の方の俺が三人ともまだ森のあたりにいると判明。ちゃんと間に合うかなと思ったところで終わる。
片方は家の中でコタツに足を入れてテレビのバレーボールの試合を見ながらパズルをしていた。このパズルは全国バレーボール協会が小さな子供にバレーボールに親しんで貰おうと作ったもので、チームの名前やロゴ、選手の顔写真が厚紙に印刷されているもの。それを一つ一つ外して戻して遊ぶらしい。大人の俺ともう一人で対象年齢外だなとケラケラ笑いながら外してた。頭がバレーボール体が人の2頭身マスコットがいてかわいい。でもなぜかヤタガラスデザインが多くてヤタガラススペシャルともう一人が言ってケラケラ。
テレビの試合に目を戻すと、男子バレーボールと女子バレーボールが同時に試合していた。うち男子の方が選手交代。一人の選手が一緒の方を向いて歩いているもうひとりに耳打ち。をするんだけど、左側から相手の右耳に耳打ちするもんだからちょっと妖しい。
同じころ女子バレーは決勝かなにかで、もう少しで雌雄が決する。片方のアタッカーが思いっきりボールを叩き込んで試合終了! …と思ったら反則か何かで今のアタックがなかったことに。「ごめーん」って声が聞こえた。
あー残念だねとみかんを食べながら終。
目が覚めて二本立てだったことよりも、バレーボール別に好きじゃないからそっちに驚いた。
【今日の夢】
俺の嫁と秋元治が結婚した
昼寝したら夢みたよこわいゆめだったよー
転勤で別々に暮らさなきゃならない兄夫婦の子供たち(兄妹)を励ましにマンションに行くんだけど
4階の部屋に辿り着く前に工事中の階段があって足元がおぼつかない
鍵持ったままズルズルと匍匐前進で階段進んでジャーッとワイヤー伝って滑っていくんだ
別の部屋で黒い服の女性ばかりが集まって何か話してたけどわからなかった
しかもいざとなったら甥姪2人ともオバチャンのとこにおいで!ガハハ!と話すつもりだったけど
姪はともかく甥はいないんだよね現実では
【今日の夢】ゲーセンに行ってきた。
景品であるカービィのポーチが欲しくて、
画面にカイジがチンチロリンをする様子が映ってる謎の台機に100円を入れた。
ボタンを押すとモード選択画面に切り替わる。初心者モードから上級者モードまで全五段階から選べるらしい。
やった事のないゲームなので俺は一番簡単なのを選択した。
再び画面が切り替わり、上の画面にはカイジがチンチロリンをする様子が、下の画面にはメーターが映る。
真ん中に設置してる赤いボタンを連打するとメーターが上がり、メーターが満タンになると勝ちなのだ。
しかし気を抜くと押し戻されてしまい、0になるとこちらの負けだ。
俺は必死で連打した。これ以上ないくらい連打した。だがしつこく押し戻される。
しつこすぎる。満タン近くまで行っても絶対に押し戻される。どこが初心者モードなんだとおもった。
10分くらいバトッてたけどついに力尽きて俺は負けた。画面ではカイジが悔しがっていた。
画あと4回戦残ってたが馬鹿らしくなってやめた。
おわり
原稿書いてつかれたーと床にゴロっとしたら一瞬で夢の世界へ
テレビか公開録画を見ている
じーちゃんが5歳くらいの男の子をあっちにいきなさいとして自分は白いカーテンをめくる
ばさばさやっているなぁと思ったら天井近いところのカーテンが1部燃えている
司会者が何かを言うけどじーちゃんはばさばさカーテンを振るばかり
火は強くなる
やべえと思ったら目が覚めた。火事の夢って悪い夢だっけ?
夢の中の俺は片田舎の海が見える風光明媚な一帯を仕切る一族のボンボン
そのうち継ぐんだろうな
ある日夜中に隣家が外を掃除している音を聞いてうちもやらなきゃと明るくなってから俺も掃除
小石を拾ったり木を埋め戻したり近所の人に挨拶した
その日のうちに気付く
壷に自分の状況をオカルトと笑いながら報告してた俺
話をしてくれてた従兄弟なんていない
いたのは頭カラッポな俺と母親と弟妹だけ
俺の一族はおかしいと気付く
俺は近所からも壷からも姿をくらます
報告された壷では「従兄弟は幻覚だった」「従兄弟は血縁じゃなかった」「監視?」と
ちょっと話題になるがそのままおしまい
夢の中で中学2年生だった
学校の行事で委員会召集受けて本制作と企画の二つに分かれてた
俺は本制作に割り振られ数人と一緒に延々と楽しく本作ってた
本の表紙にする紙が足りないくて取りに行ったら企画は企画で大変そうだった
でも学校には現役歌手が一人いて歌わせるつもりなのは全員決定
去年鮮烈デビューを飾った2年生の金木研くん(黒髪)は歌うのはOKらしい
他の企画をどうすれば金木以上に印象残る行事に出来るだろうと考えていた
何故金木
据え置きのゲーム機(種類は違う)が4代ほど置いてあるんだけどその中のスーパーファミコン
にだけGが吸い込まれるように入っていくんだ俺はゲーム機ごと捨てたかったんだけど
俺が虫の駆除をしないといけないみたいになって
引き出しみたいなのが4つ伏せておいてあるこれが分解されたゲーム機らしい
リセッシュみたいなスプレーを持たされたこれで駆除するらしい
やりたくねーなーと思ってたら誰かが伏せてある引き出しを持ち上げる(もうゲーム機ではなくなってる)
虫が外に出てくる前にスプレーいっぱい吹きかける俺びしょびしょになるくらいやった
あらかた虫は死んだみたいなので引き出しを裏返すと意外と虫は少ないそれにすごく小さい羽虫みたい
虫も死んだしこの引き出し捨てようと思う俺でもこれ洗ってまた使うらしい(引き出しとして)
それも俺が足らないといけないらしいやりたくね―と思いつつやり始めたところで終わり
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